~7歳5歳姉妹の38歳母の日記~

節約、新築、旦那とのこと、資格、日々の出来ごと~6歳5歳姉妹の37歳母の日記~

長女の言葉に自分の事しか考えていない自分に改めて気付かされる&初詣の願い事に凹む

長女が年明け前に熱を出してから、ずっと鼻水と咳。

夜は寝れているし、熱はないので休日診療にかかるほどではないと思う。

 

『ずーっと治らんね、可哀相に』

『鼻水出しよ〰️、しんどそうやで。可哀相に。』

『何とかならんかな、可哀相に。』

 

ことあるごとに口にしていた気がする。

 

昨夜寝る前に長女に

『本当は可哀相と思ってないでしょ?』

と言われた。

 

言われて、ほんまだと思ってしまった。

早く治ってくれないと冬休み終わるよ〰️、パート休みにくいから治してくれよ〰️、という焦りで少し苛つきながら口にしていて、その自分の罪悪感を補う?自分の心を軽くするために『可哀相に』をただ言葉尻にくっつけていただけ。

本当に自分の事しか考えていないな。

 

そんな長女の初詣の願いは

 

『嫌なことが起きませんように。』

 

子供なら

『○○になれますように』とか『○○ができますように』とか未来に希望を持っていて欲しかった。

 

自分が日々子供達に向けて発信していることを思い知らされる。

 

新しい年も年明けから反省ばかり。

 

でも、今年こそは変わるぞ‼️

 

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