『う○ち』の囁きで目覚める。5歳長女の初懇談。
そして寝れない。
5歳長女の
『お母さん、う○ち。。』
の囁きで目覚める。
おぅ。
報告しないで行ってもいいのよ。
と思いつつ、3才が起きないように小さな声で言ってくれたことに感謝。
今日は新しい保育園で初の懇談でした。
合い向かいで先生と話すの苦手で、終始きょどっていた気がします。
若い先生だけど頑張ってくれてるなと感じる先生です。
長女は
※真面目
※優しい
※正しいと悪いの区別がシッカリしていて芯が強い。
(先生と喧嘩したら折れなければならなそうと言われてました。笑。)
※小学校に行くのも特に心配してないと。
○改善点
※あまり、じぶんから意見を言えないので、もっと自分を出せるように考えていきたいと言ってくれました。
お願いします‼️
心配症の私が心配するのは、白黒ハッキリつかないグレーな事もあることも知らないとしんどいんじゃないかなということ。
応用が苦手というか、臨機応変が苦手というか。。
私だ〰️‼️
反面教師となることを祈ります。
寝る前に
『何か先生に相談したいことない?あったら言ってねって言ってたよ。』
というと、
『○○ちゃんが描いた絵を怖いと言ってきて嫌だった』と。
おぉ〰️。
お絵描き大好きな娘にとって結構ショックだったろうなと想像し、過保護な私は少し胸を痛めました。
『そんなん、そう?って言っておけばいいんだよ。』
と言ったあとに、ハッとなりそれが出来んから嫌なこととして心に残ってるのかなと思い
『嫌だったね。
また何かあれば何でも教えてね』
と言って終わりました。
嫌なこと、これから色々あるだろうけど自分で乗り越えられるように見守りたい。
私も強くあらねば。。
そして、寝れない。笑。